ゴキブリの幼虫は赤い色をしています

ゴキブリの幼虫は、まだ生まれて間もない頃は黒ではなく赤い色をしています。

 

そのため、他の虫と勘違いをしてしまいがちですが、ゴキブリの幼虫は赤い色をしています。

 

この赤い色をしたゴキブリの幼虫が数ヶ月すると、普段見かけるあの黒いゴキブリに成長していくことになります。

 

ゴキブリの幼虫は数ヶ月で成長して成虫のゴキブリになっていくので、赤いゴキブリの幼虫を見かけたらその場で叩いて殺してしまった方が無難です。

 

もし叩いて殺すのが抵抗があるようなら、ゴキブリスプレーのようなものを置いておいてそれを使って殺してしまいます。

 

ゴキブリの幼虫は逃がすとどんどん成長してしまって大きくなり、そして産卵・増殖を繰り返していきます。

 

そうならないためにも、ゴキブリの幼虫を見かけたらすぐに退治をするように心がけましょう。

 

 

ゴキブリの幼虫が出た時の対処法

ゴキブリの幼虫が出た時の対処法は、とにかくすぐに叩いて退治をすることです。

 

ゴキブリの幼虫を見逃すと、そのあと必ず大きなゴキブリに成長をしてしまいます。

 

そうなる前に、見かけたら叩いて退治をしてしまいます。

 

叩いて胎児するのが難しければ、ゴキブリスプレーなどを使いましょう。

 

見逃してしまったゴキブリの幼虫の退治には、ゴキブリほいほいやコンバット、ホウ酸団子など、置くタイプのゴキブリ駆除剤が効果的です。

 

置くタイプのゴキブリ駆除剤であれば、置いたらあとは放置しておけば大丈夫です。

 

ただ、ゴキブリほいほいの場合は、必ず最後には自分の手で持って捨てるということをしないといけないので、それが苦手な方は他のゴキブリ駆除剤を使うようにしましょう。

 

 

ゴキブリの幼虫が出る原因は?

ゴキブリの幼虫が出る一番大きな原因は、「産卵」です。

 

ゴキブリの幼虫というのは、家の外から家の中に侵入してくることはありません。

 

親ゴキブリが家の外から家の中に侵入してきて、その親ゴキブリが産卵、孵化してゴキブリの幼虫が出てくるようになります。

 

つまり、ゴキブリの幼虫が家の中に出たということは、親ゴキブリが家の中に住み着いてしまっている、と考えてください。

 

そうなると、ゴキブリの幼虫を家の中からいなくするためには、まず親ゴキブリをすべて退治することが必須になります。

 

それをしない限り、産卵・孵化というゴキブリが増える流れが止められなくなります。

 

重要なことは、ゴキブリの幼虫を退治することではなく、そもそもゴキブリが増える原因になっている親ゴキブリを退治することです。

 

それが出来ればゴキブリの幼虫も一緒に退治出来るので、家の中にゴキブリが現れることがなくなります。

 

 

ゴキブリの幼虫は冬でも出ます

ゴキブリは、幼虫だけでなく成虫も冬の寒さにはとても弱いです。

 

だから、寒くなれば自然に活動も低下して死滅していきます。

 

ですが、最近の住宅は冬でも家の中が暖かい状態を保てるようになっていけるようになっていますので、残念ながらゴキブリも寒さにやられずに越冬してしまいます。

 

しかも、ゴキブリというのは、熱を発する家電製品などがとても好きです。

 

そのため、ゴキブリの幼虫も冷蔵庫など常に熱を発している家電製品の近くに隠れて冬が終わるのを待っています。

 

ゴキブリの幼虫は、今の住宅環境では確実に越冬をし、春先くらいからまた活動を始めます。

 

そうならないように、冬場の寒いうちに冷蔵庫の近くにゴキブリ駆除剤を置くなどして、ゴキブリの幼虫を越冬させる前に退治してしまうことが大事になります。

 

 

ゴキブリの幼虫が成長するまでの期間

ゴキブリの幼虫が家の中で出て見逃してしまた時に気になるのは、

 

「ゴキブリの幼虫が大人のゴキブリになるまでの期間はどのくらいだろう?」

 

というところだと思います。

 

見逃してしまってゴキブリの幼虫は、必ずいつか大人のゴキブリに成長して戻っています。

 

このまでの期間を知っているかどうかで、ゴキブリに対しての対策が変わってきます。

 

普段よく見るクロゴキブリの幼虫から大人のゴキブリに成長するまでのきかっは、約1年くらい。

 

およそ、10ヶ月から11ヶ月とされています。

 

つまり、ゴキブリの幼虫を見逃したからといって、すぐに大きなゴキブリに成長して戻ってくるわけではありません。

 

ですから、少しゆっくりとゴキブリ対策を行っても問題はありません。

 

でも、出来るだけ見かけたらすぐに対策はしておいた方が良いでしょう。

 

もう1種類、チャバネゴキブリという小さく茶色のゴキブリの幼虫に関しては、大きくなるまでに3ヶ月とかなり成長のスピードが速いです。

 

つまり、幼虫を見逃してからほっておくと、すぐに大人のゴキブリまで成長してしまって、さらに産卵・繁殖をしてしまいます。

 

このチャバネゴキブリの幼虫が出たら、出来るだけすぐにしっかりとしたゴキブリ対策を行うようにしてください。

ゴキブリの幼虫が家の中に出る原因

ゴキブリの幼虫がなぜ家の中に出るようになるのか?

 

これは、家の中にいる親ゴキブリが卵を産み、それが孵化したためにゴキブリの幼虫が家の中に出るようになります。

 

ゴキブリの幼虫は、まだそれほど行動力がないため、家の外から家の中に侵入してくるというのは難しいです。

 

だから、ゴキブリの幼虫が出た時は、家の中でゴキブリが繁殖していると思ってください。

 

そうなると、家の中にいるゴキブリを駆除することを考えていかないと、幼虫は成長して成虫のゴキブリになってしまいます。

 

そうならないためにも、ゴキブリの幼虫が出たらすぐに家の中のゴキブリ対策をするようにしていきましょう。

 

 

ゴキブリとコオロギの見分け方

特に自然の多い地域に住んでいると、家の中にゴキブリの幼虫と似た虫で「コオロギ」が出ることがよくあります。

 

ゴキブリの幼虫とコオロギの幼虫は、見た目はとてもよく似ています。

 

色も形もそっくりです。

 

ですが、よく見てみると大きな違いがあります。

 

それは、背中に白い横線があるかどうかです。

 

ゴキブリの幼虫は、背中に白い横線が入っています。

 

これが、ゴキブリの幼虫とコオロギの幼虫の大きな違いになります。

 

ただ、ゴキブリが嫌いな女性がパッとみてそれを見分けられるかどうかというと、それは難しいと思います。

 

ですので、もしゴキブリの幼虫かコオロギの幼虫か分からないときは、どちらだったとしても退治するようにしておくことが無難だと思います。